9月4日(日) WEBデザイン技能検定を受けた

「ウェブデザイン技能検定」は、厚生労働省から指定試験機関の指定を受けて
「特定非営利活動法人インターネットスキル認定普及協会」(以下、インターネットスキル認定普及協会)が実施する国家検定です。

公式サイト
http://www.webdesign.gr.jp/
2016年9月4日(日)
平成28年度第2回のwebデザイン技能検定を受けました。

ちょっと悔しかったことと
えっ?ってことがあったので覚書。

実務経験が2年以上あれば2級を受験可能だったそうなのですが
この免除規定に後から気づき。。。
検定料も比較的高額なので、とりあえず3級

概要

webデザイン技能検定は、、
「学科」「実技」があって、合格基準はそれぞれ100点満点の70点以上。
事前に過去問などを勉強していれば、比較的取りやすいと思います。

「学科」は、運転免許の学科みたいな感じで。
htmlやcssについてのみならず
インターネット概論とかビジュアルデザイン、アクセシビリティ、管理技術
セキュリティについて等々
比較的広範囲から25問。2択(YES,NO)もしくは4択のマークシート式です。

過去問をやっていればだいたい出題傾向が把握できますが
終わったとたん、瞬時に忘れます。

「実技」は、与えられた課題データにリンクを貼るとか、文字や背景の色を変えるなど経験があれば誰でもできる作業を
6問から5問選んで行い、余計なファイルを削除して指定されたフォルダに保存するというもの。

ネットにつながっていないPCが与えられていて
使うのはブラウザとエディターのみ。
(学科は紙に回答のためPCでの作業は無し)

ちなみに、、設問課題は実務重視のためか、
「これ取って、『webデザイン技能検定取得』って名乗っていいのか?」ってくらい古臭いデザインです。
学科ではレスポンシブについての問題も普通に出ますが
このガチガチの幅固定スタイルは、何年も変わっていません。。

学科、実技、それぞれ別もので、どちらかだけ合格という場合もあるため
どちらかだけの受験も可能。
実技60分終わって→時間が30分くらい空いて→学科45分という流れでした。

回答

学科の回答は翌日にサイト上で公開されるので
自分で答え合わせが可能。

受験者すくなっ

札幌で私が受けた会場は、受験者わずか数名(一桁)と
思った以上に少ない。

ほかに会場があるのかはわかりません。
この少なさで、過去問の書籍まで普通に売っててくれるってどうなんだろう。
ハローワークのhtml職業訓練でも受験を勧めているらしいのに、
受験者はあまりに少ない。

今回私が受けた平成28年度第2回について

ここからやっと本題なんですが・・・

※学科

ぎりぎり70点はいけたんじゃないかと思いますが
悔しかったっっ。

・ひっかけにひっかかった

21問
ウェブページのコンテンツにおいて、アクセシビリティ上、1秒間に3回を超えて
繰り返すべきではないとされているものはどれか。

1.閃光(せんこう)
2.トランジション
3.アニメーション
4.100デシベルを超える音の再生

「あのぅ、もしもし」って感じの問題です
100デシベルを超える音声も閃光も一度もやらない方がいいでしょ
ってか閃光ってウェブにどうやって入れるん?
と思いましたが
最初素直に考えて
わざわざ読み仮名のある「1.閃光」があやしい
と1を選択

ちなみにですが
25問をマークシートで選ぶだけなので、
時間がけっこう余るのですが
私はけっこうそそっかしいので
解答欄を一段間違ったりしていないか
時間いっぱいまで見直そうと決めていました。

私以外の他の人は全員退室。。
確かに考えたってわからないものはわからないから
2択か、4択なんで、勘ででも選んでしまえば済み。

ねばって考えすぎたことが
逆効果になってしまった。。。

じっくりと
先ほどの21問を
考えなおしたら
「いや、いくらなんでも閃光をWEBに入れないっしょ」
思い直してしまい、
「ところでトランジションて何?」
というのも気になり

迷ったあげく
最初「絶対ない」と思った
まさかの「3.アニメーション」が無難そうに思えてしまい、

会場を出て真っ先にこれだけは検索し、玉砕
他にも引っ掛けにひっかかって間違った問題はありましたがこれが最もくやしかった
正解はシンプルに考えた「1.閃光」で良かったんです。

ちなみに、、、
・前日に丸暗記した
OSI参照モデルの7つの階層は全く出なかった(くすん。。)

※(問題の)実技

実技問題のフォルダを開いてみて
突然スタイリッシュなレスポンシブになってたら?と思い(不安?期待?)もありましたが
過去問とほぼ全く同じ古式スタイルだったんで、まずはヒト安心。
問題用紙をざざっと読んだら、設問も過去とほぼほぼ同じ。

実技は、
6問中、5問提出で良い(それ以上やると逆にマイナスされるらしい)ので
私は、過去問でナビのリンクを貼る作業だった2問目を外そうと決めていました。

理由は、何となく「問題(設問自体)が紛らわしいから」
ずっと何年も、2問目は
「ナビメニューの4項目くらいまでページが用意されていて、その各ページへリンクを貼る」という内容なのですが
右サイドにも、フッターにも同じリンクがあり、
参考書籍では「他のメニューにはリンクを貼らなくて良い」となっているのですが
問題を読むと、
メニューは7項目くらいあるので、その残り3項目を「やらなくて良い」とも
サイドとフッターを「やらなくて良い」なのか
どっちとも取れる
つまり紛らわしいから。

webkentei

1問目をやって2問目を飛ばして
3問目を開いたら
「えっ??」
閉じてまた開く
「えっ???」

「ヘッダー画像が出ていない!」

全く予想外

しかも
どう見てもリンクも合っている。

学科の
最初↑にも書いたように
問題用紙をざざっと読んだら、設問も過去とほぼほぼ同じ。

2級だとフォトショを使ったりする作業があるらしいのですが
3級は画像そのものを加工する作業はない。
使うのはエディターとブラウザのみ。

それなのに
「ヘッダー画像が出ていない!」

ですが、もっと戸惑うのは、
「ヘッダー画像を直すという課題ではない」んです

やっかいなので、その問題には手はつけず、
他の問題を5問やり終えました。

必然的に、やらない予定だった第2問もやりました。
私みたいな考えのヒトが他にもいたのか
運よく、問題の書き方が少し紛らわしくない書き方になっていたのでちょっと安心。

で、最後にもいちどその問題の3問目を開いてみました。
やっぱりヘッダー画像が×になってる。

通常使うブラウザがIEになっていたので
他のブラウザで開いたら画像は出ていた。

ん?ん?
IEのバグ?

でも、手をつけない状態の掲題が指定ブラウザでバグってるっておかしい。
普段なら気になるけど、
ここは間違い探しではなく
お金を払って受けている大事な検定試験なので、
余計なことは回避。

実技のほうはそれほど時間が余るってほどでもないため、原因を思いつくまでもなく終了。

これも会場を出てすぐ「IEだけ画像が表示されない」と、ググッたら
あぁそっかだぶんこれだと、ピンときた。
おそらく画像がCMYKだったんだろうと思います。

実技のあと学科だったのですが
実技と学科は別モノで、全員いったん退室で実技で使ったパソコンは撤去されていたため
真実は、未確認ですが。

平成28年第2回「ウェブデザイン技能検定」の
3級・実技の「第3問」で、ヘッダー画像が出ていなかったというお話でした。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました