北海道弁のはずが?

先日、全国放送のテレビを見ていたら
比較的若い世代の人が「はっちゃける」と言っているのを聞き
いったいいつから標準語になったんだろう?と思いました。
意味も北海道弁そのまんまのようで、しかも2000年代くらいに流行ったとのこと、、、全然知らなかった。

「はっちゃける」

北海道弁で
「はっちゃき・こく」とか「はっちゃく」と、昔から使われていて
「躍起になる」とか「いたく張り切る」ことをさします。
もちろん標準的に使われているらしい「弾けている」ことも含みます。

1970年代に『あばれ はっちゃく』というドラマ?(原作は漫画?)があって
私は生まれていたけど見ていないのでよくわかりませんが、
これも原作の方が北海道出身のようです。

仕事や職場で使う頻度:仕事中は比較的少ないけど、飲み会などでは言うかも

はっちゃけると似た意味を持つ言葉
「おだる、おだつ」

主に小さい子どもが、ハイテンションになってゲラゲラと騒いでいる様子からきています。
子どもって何かツボがあるといつまでも笑っていたりするので、そういう状態をいいます。
例)「あいつ、おだってる」

はっちゃけすぎる<おだつ
↑こんな図式です

仕事や職場で使う頻度:たまに使う

かぜる、かでる

=「仲間に入れる」
小さい子が遊んでいるときに仲間に入れてほしいときに
「かぜて」と言っていました
地方によっては
かでると発音するようです。

一部で、語源は
「加勢する」ではないか?といわれていますが
子どもの頃は「(その遊びに自分を)まぜて」が、なまっただけと思っていました

札幌の中心部に「かでる」というホールなどがある公共施設があります。
完成したとき既に社会人だったのですが。。。
語源がドイツ語とかイタリア語と思ったら
なんと北海道弁でした。

仕事や職場で使う頻度:低いが無くはない。

ぼっこ(1)

棒のこと。
棒状、スティック状のもの。
イントネーション平坦
仕事や職場で使う頻度:まあまあ。意外とある。

ぼっこ(2)

ミトン型の手袋のこと。
イントネーション:前アクセント

発音は1と同じですが
イントネーションが微妙に違います。
仕事や職場で使う頻度:ほぼ無し。通勤時に見かけたら言うかも

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