postpetの想い出

postpetとは

ネット黎明期といえる98年(※)~2000年代の初め頃。
自宅PCでメールといえばpostpetというくらい、主流でした。
通称ポスペ
個人でパソコンを持つのがなんとなく普通になっていた頃で
年賀状などが自宅プリンター出力が多くなっていました。

(※)出産準備のため退職した98年頃から暇になり、その頃から自宅でネットを始めたため、私のポスペの記憶はそこから始まっています。

postpetというソフトのことで
覚えていることは
so-netと契約がデフォルトで
最低でも月額100円くらいかかっていたような。。。
今だったら、信じられないですね。メールアプリに月額って

うちはその当時たまたま家のプロバイダーがso-netだったような気がします。
家族で1件契約していれば、アドレスはフリーメールでも使えたと思います。

メール相手もポストペットじゃないと、相手にとっては、ただの添付メールになってしまうのですが
回りもたくさん使っている人がいたので困らなかった
というか、ポスペ目的でメールを出したりしていました。

以下は、ポストペットの内容に関しての私の記憶を要約したものです

ポストペットの様子

内容
・起動すると、ペットがお部屋にいて歩いたりくつろいだりしている
・メールを着信すると、相手(差出人)のペットがメールを部屋に届けてくれる
・相手のペットがメールを届けに来たら、なでたり、洗ったり、おやつをあげたりしておもてなしする
(2000年代も日本はやはり「お・も・て・な・し」の精神だったのだろうか)
・メールを出すと自分のペットが届けに行く。そのため基本相手が受信するまで不在になる。
・あまり長期間受信されないと再起動したときなどに帰ってきたかもしれない(ウロ覚え)※
・ペットが日記を書く
→相手にメールを届けたときになでられたり、もらったおやつの内容を日記に書く(平たく言うといちいちチクる)
→訪問したときじゃなくてもなんかあると日記を書いたりする
→※のときのように、お使いを果たせず自動で帰ってきたときは日記を書かない

・叩いたりするとストレスになって家出したりするので、叩かれたと日記にあると相手にマジで怒ったりする
・長期間起動しなかったりすると家出したり、居なくなったりする

まだまだいろいろあります

ブームのとき、ちょうど出産して時間があったので、
毎日ポストペット三昧でした。

大ブーム&手作りおやつ

そのうち、ハードルがあがると、おやつを自作するようになったり、ペットを複製したり
かなり嵌り
パソコンに張り付いて、一喜一憂していました。

私だけに限らず、ものすごいブームで、着ぐるみのイベントなどもありました。
ポスペのメインキャラクターのモモは、今でいうユルキャラみたいなポジションでした。

新しいバージョンになった頃には既にみんな飽きていたような。。。です。
おソネさんは、おそらく相当儲かったのでは。。。
メールという本来の目的から外れている通信アプリみたいな感じのものでした。

その頃のネット通信事情といえば
「テレホーダイ」

おやつの話しとポスペのイベント
テレホーダイなど当時の通信の話しはまた別の記事で。

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