北海道弁メモ (vol.2)

ほろう

=埃や雪などを払い落とす。はらう

以前も、北海道弁は、置き換える言葉が浮かばないものがあるという記事を書きましたが
https://ato-z.net/wp1/post-58/

これは、置き換える言葉が浮かばないくらいです
「車の上に積もった雪を落とすこと」を=「ほろう」という表現が一番ぴったり。

ねっぱる

ネバネバする
人によって使い方が多少違うというか、言わない人は言わない表現です。
手や指が「カサカサする」の逆の状態を指したりします。
「ねっぱらせる」という使い方をしている人がいたのですが意味はわかりました。
例)指に輪ゴムをつけてねっぱらせてページをめくる。

・じょっぱる

=意地を張る
これも言わない人は言わない表現です。
北海道は広いので、出身地によっては知らない人もいました。
例)そんなにじょっぱらないで、任せておけばいいっしょ。

独特のイントネーション

札幌の住所は「北○条西●丁目」などとなっています
数字が入ります。

北海道の方がいたら、これを読んでもらうとわかるかと思うのですが
「にし」のイントネーション前にアクセントがあります。
掛け算九九の「にさんがろく、にしがはち・・・」の「にし」と同じ

これは住所の数字が少ないときの方が顕著です。不思議
「にし5丁目」は前アクセント、「にし28丁目」は平坦な人が多い。長いから?

普通に「にしのかぜ」(西の風)などと言うときは標準語と同じ平坦アクセントなのですが
住所を言うときは前アクセントになります。

そのほか
飴と雨も、北海道は、イントネーションがおかしいと聞いたことがあります
うまく表現できませんが。。

道外の人に指摘されるまで気づきませんでした。

 

コメント

  1. […] 北海道弁メモ・ほろう=埃や雪などを払い落とす。はらう 以前も、北海道弁は、置き換える言葉が浮かばないものがあるという記事を書きましたが …ato-z.net […]

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