慣用句も北海道弁

どの地方でもそういう傾向にあるのかもしれませんが
北海道も方言はお年寄りの方が訛りが強くなります。

小さいころ親によく言われていた慣用表現がありましたが
北海道弁だとは思いませんでした。

くちばしが長い

親によく言われましたが
こういった二語文の慣用句が方言だとは知りませんでした。
本人に自覚なく
「食べ物をにおいをかぎつける人」
「おいしいものにありつく人」
というような意味です。

例文「ほんとにあんただらくちばし長いもね」
訳:「本当にあなたはおいしいものがある時に来るよね」

 仕事では、、めったに使いません。

わや

関西でも言うそうですが
めちゃくちゃなという形容詞や、めちゃくちゃになった状態です。

まれに「とても」という慣用表現で使う若者もいます。
例文:「わや大きい」、「わや忙しい」

 仕事でも、そういう状態になる職場であれば使わさります。

まてい

丁寧なこと
ニュアンスで通じるような気がします

使用例)まていな仕事

 無意識で使っていると思います。

ばくる

=交換する
北海道弁としてそこそこメジャーと思いますが
道民は無意識ながら
「他人のものと自分のものを交換する」ことを指しています。
「服を着替える」などを「服ばくる」とはあまり言いません。

使用例)
「アイス当たったからばくってくる」
「ゲームのアイテムばくりっこしようぜ」
「このお皿小さいから、そっちとばくって」

無償で交換できるものをさします。

使わない例)
「タイヤ交換」自分の冬タイヤと夏タイヤを交換することなので
会話で「タイヤばくった?」という表現はあまり言いません。
 時々出ます。
 

なんもなんんも

=どういたしまして

なぜか2回繰り返します。
響きは、おばさんくさいです。

 思わずです。

なした? なして?

なした=どうしたの?、何かあったの?
なして=どうして? なぜ?

 無意識です。

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