休日の過ごし方

今から10年位前、2010年頃の話です。

その時勤めていたのは、40代が主な職場でした。

同僚の友人(別な会社に勤めている友人)が会社で、
部下のワカモノに→「休日何をしていたの?」と何気なく聞いたところ、
返ってきた答えが
「ツイッター」だったというのが
当時オンリーアラフォーの私たちの職場で話題になったことがありました。

2019年の今なら
休日にずっとSNSという答えは珍しく無いと思いますが
2010年頃は、まだスマホも所有率が少なかった。

覚えているのは、2011年の震災の時、
一般市民の主なツールはガラケーで、
心苦しい記憶ですが、震災の時の避難所などの映像で、多くの方が手にされていると思います。

ツイッターはガラケーでもできました。
芸能人の方などが現地で不足物資などをツイッターで呼びかけたという心温まるニュースになったりしていた記憶があります。

かなり最近までツイッターは、ガラケーで可能だったと思います。

LINEは、ガラケーではできないアプリだと思いますので、
その頃はまだ、日がな一日スマホをいじっているワカモノはいなかった。

SNSってコミュニケーションツールという印象が当時の私たちには強かった
つまり上記のように、何かを呼びかけるのにツイッターを使うとか
そういう風に何か用事があって使うものだと思っていたので、
一日中、主たる目的なく見ていたり発信したりして1日を費やせるものだという認識が当時はありませんでした。

それからわずか数年で、
「珍しいものを食べたからインスタに載せる」ではなく、
「インスタのために珍しいものを食べに行く」という風に
いわゆる主語と目的が逆転したように思います。
自分と同世代の元アイドルの女性タレントさんが写真を撮るために禁止区域に入ったという
Badなニュースもありました、、、

あの時、理解できなかったアラフォーだった自分も
有名人のSNSを見ているだけで1日過ごせるようになりましたが、
主語と目的だけははき違えずにいたいと思います。

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